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宮沢りえの映画 最新作が上映館で…

映画
10 /27 2016

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宮沢りえ

 宮沢りえが主演の最新作『湯を沸かすほどの熱い愛』は、ただのヒューマンドラマでは終わらない驚愕のラストを迎える人間ドラマだ。

とある町の銭湯が舞台。といってもこの銭湯は、1年前に亭主が家を出て行ったきりで休業中。

女ひとりで店を開けることは困難ゆえに、家を預かる妻の双葉はパートの仕事で生活をしのぎ、ひとり娘を学校に送り出している。

彼女を中心に3組の母娘の絆を描いたヒューマンドラマだ。

肝っ玉母さんと呼ぶには美しすぎる、けれど肝がすわり下町育ちのようなチャキチャキ感のある女性を、宮沢りえが演じている。

父親の影が薄い。夫が出て行っても1年間も探そうとしないのは妻の意地もあるだろうが、いなくてもいいから? けれど末期がんと宣告され、

もう一度銭湯を開きたいと思い、双葉はようやく夫の所在を突き止める。

エンディングが相当風変わり?

人はよさそうだけが夫としては大失格の銭湯の跡取り息子は、駆け落ちした女性に逃げられ、今は彼女の幼い連れ子と暮らしていた。

オダギリジョーがあの曖昧な笑顔で演じていておかしい。一方痛々しいのは母に捨てられた女の子。一番に恋しいのはもちろんお母さんだ。

でも行き場のない自分の立場に気づいた時、双葉の一家にすがるそのシーンが悲しい。

双葉にも彼女を捨てた母がいた。そしてひとり娘の安澄にも実は本当の母が。愛憎入り混じりながらも募る母への思い。

涙もある人間ドラマだがエンディングが相当風変わり。見終わったあとも半信半疑の思いが尾を引く。

ピーター・グリーナウェイの『コックと泥棒、その妻と愛人』のような世紀末映画を連想したのは私だけでしょうか?

『湯を沸かすほどの熱い愛』
監督:中野量太
出演:宮沢りえ、杉咲 花ほか
10月29日(土)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー
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細谷

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