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過去10年で最大の流行…「マイコプラズマ肺炎」とは?

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11 /02 2016

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マイコプラズマ肺炎が感染拡大、患者の中心は幼児・学童・青年
 呼吸器感染症である「マイコプラズマ肺炎」の患者が全国的に増加傾向にある。過去10年間の比較では、2011年につぐ流行状況。秋から春にかけて、幼児や小中学生などで感染が拡大する傾向にあるため、今後の動向に注意が必要だ。

岐阜県におけるマイコプラズマ肺炎の患者数の推移、年齢別の患者数(ぎふ感染症かわら版)

 マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することで起こる呼吸器感染症。初期症状は、発熱や全身の倦怠(けんたい)感、頭痛、痰(たん)を伴わない咳など。咳は徐々に強くなり、解熱後も3~4週間にわたって続く。

 毎年、晩秋から早春にかけて、幼児期、学童期、青年期を中心に患者報告数が多くなる。感染しても多くの人は気管支炎ですみ、軽い症状が続くが、一部の人は肺炎となって重症化する。一般には、小児の方が軽くすむといわれている。

 国立感染症研究所によると、第40週(10月3日~9日)の患者報告数は、全国で631人。定点医療機関あたりの患者報告数は1.33人。都道府県別では、岐阜県の5.8人が最多で、群馬県3.13人、北海道3.00人、福岡県2.67人、兵庫県2.55人、埼玉県2.40人、東京都2.12人、宮城県2.08人、愛知県2.07人と続いている。

 過去10年間と比較すると、定点報告数1.33人は、第40週時点としては過去最多。シーズンを通してみても、2011年に続いて多い感染状況となっている。

 全国で定点報告数がもっとも多い岐阜県では、岐阜県感染症情報センターが9月の段階で患者が増加傾向にあるとして注意喚起。第41週(10月10日~16日)の定点報告数は5.40人と、第40週より減少したものの、西濃保健所地域では17.00人と高い流行状況にある。群馬県でも、桐生地域において第41週定点報告数が8.00人となっている。

 マイコプラズム肺炎の感染経路は、咳などを通した「飛沫感染」と手指を介して病原菌が鼻や口に入る「接触感染」。咳の症状がある場合は、マスクを着用するなど咳エチケットを心掛け、予防には手洗いやうがいが大切だという。

《リセマム 奥山直美》
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細谷

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